「マツコの知らない世界」で出演した平田浩一さんはノミやチェーンソーを駆使して大胆かつ繊細な幻想的な作品を作る氷彫刻師なんです。
その作品は氷の芸術品として見るものを引き付け驚かせています。
世界の数々の大会で優勝しており各メディアでたくさん取り上げられその名をとどろかせています。
平田浩一さんについて
wiki(経歴)や世界大会について
氷彫刻の値段について
平田浩一は何者?
平田浩一さんはホテルニューオータニの氷彫刻室長を務める氷彫刻師なんです。
筆者は氷彫刻は知っていましたが料理人が調理のわき役的に細工を施す程度技術を持った職人としか思っていませんでした。
しかし大手の有名ホテルチェーンでは氷彫刻室として存在していることに驚きました。
平田浩一のwiki(経歴)はどんな感じ
平田浩一さんのwikiについて調べましたが存在しませんでした。
そこで筆者が調べた経歴を紹介させて頂きます。
【平田浩一さん経歴】
平田浩一(ひらたこういち)
東京生まれ
年齢 58歳
武蔵野調理師専門学校
父親(謙三)も氷彫刻師(帝国ホテルの専属氷彫刻職人)
20歳・・・父の勧めで弟子入りする
25歳・・・親元を離れ氷専門商社に入社
35歳・・・ホテルニューオータニに入社(1000人規模の宴席の氷彫刻を作成)
1993年 氷彫刻世界大会最優秀受賞 (~2015年まで19回グランプリ受賞)
2018年 ジェラートワールドカップ 氷彫刻部門で優勝
現職:ホテルニューオータニ 氷彫刻室長
父親の氷彫刻師の指導のもと厳しい修行の結果が22年間も連続で世界大会でグランプリを獲得という偉業を達成したとは本当に驚きですね。
氷彫刻世界大会について
氷彫刻世界大会は氷彫刻の聖地旭川の「旭川まつり」の開催期間中に行われる世界有数の氷彫刻のイベントです。
北海道から沖縄まで全国の精鋭に加え、海外からも選手が参加し、個人戦22基、団体戦14基がその腕を競い合います。選手たちは、1本あたり約135kgもある巨大な氷の塊を、個人戦で8本、団体戦では16本も使用。制作時間は約40時間に及び、チェーンソーの鋭い音やノミで氷を削る繊細な振動が会場に響き渡ります。
引用元:HOKKIDO LOVE!
筆者は氷彫刻世界大会は海外でのイベントだと思っていましたが日本の旭川で開催されているとは思いませんでした。
「札幌の雪まつり」は有名でニュースやメディアでの報道は頻繁にされており認知していましたがこのような世界大会が開催されていたとは驚きです。
作品はR旭川駅から約1km続く平和通買物公園に展示されているとのことです。ライトアップされ氷に反射した幻想的な作品を是非一度見てみたいと強く思いました。
平田浩一の氷彫刻の値段はどれくらい?
平田浩一さんの氷彫刻の値段はネット上では確認できませんでした。
作品自体の大きさや氷が原料になることから重量が異なることで販売方法が限定されると思われます。
そこで氷彫刻販売を行っている業者の値段を見つけましたので掲載させて頂きます。
配達先が都内近郊、氷1本(サイズ:縦280×横550×高さ1080cm | 重量:135kg)の使用で、およそ¥200,000(税別)になります。また、氷アートの保存時間はデザインや設置環境によりますが、氷1本の造形物でおおよそ3時間程度になります。
引用元:中央冷凍産業
氷を搬入してパフォーマンス(アートデザイン)をおこなうことで20万円となっています。
平田浩一さんは世界大会19年連続グランプリを受賞している一流彫刻師であることから40万円~50万円以上の値段がつくのではないでしょうか?
あとがき
今回「マツコの知らない世界」で出演した平田浩一さんを調べて初めて氷彫刻師という職業を知りました。
大胆かつ緻密さが要求される氷彫刻は時間との戦いでもあると思います。
氷だけに儚く溶けてなくなる素材だけにその一瞬に生命を宿す早業は見るものを圧倒させ幻想的な世界に引き込みます。
筆者も是非一度間近で平田浩一さんの作品を見てみたいと強く思ました。


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